| ★改装前 |
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★のれん掛けるとお客さん来ちゃうよ |
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| 格子戸もガラス障子もこのまま何とか使えないかと考えましたがカウンターにしてもとてもこのまま画廊にするのには無理があると言うことで。 |
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かなりの変貌を遂げる事になる居酒屋風のお店は画廊に改築されます。 |
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このまま内装に手を少し加えてと言うお話から一変全面改修となり大工事、柱･梁補強から耐震補強までとなりました。 |
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画廊と言う千住の情報発信地 |
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| ★改修後 |
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★１階展示壁 |
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| 小さなキッチンカウンター、コーヒー等をお客様におもてなししたい。小さいながら保健所の検査があります。 |
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中央の磨き丸太は元の柱を活かしました。そして突き当たりのドアーは改修され広くなった倉庫。 |
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情報の発信地となって千住のアーティスト達に注目され始めたおじゃら画廊、気軽に訪ねてみると、おじゃらさんが居てお持て成ししてくれる。 |
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| ★キッチンカウンター |
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★天井 |
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★階段 |
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| 気取ったところはまったく無い、飲み屋横丁の一角で、おじゃらさん自身アーティストで作品も展示されている。お話に花が咲くのは間違いなしで、心の癒える一時をぜひ体験しては。 |
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無垢の秋田杉木目を活かした天井はこの画廊で一番お値段の張る内装かな？ |
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店に入ると左手に木造の階段がある、斜めの壁を取り払い丸太で格子にしてある。 |
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| ★既存階段室 |
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★階段室 |
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★階段室 |
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| 既存の階段室は漆喰壁で２階を見上げたところ。 |
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ラチス付板の壁にする事によって耐震補強にもなります。 |
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お店の至る所展示スペースであり階段室は最も適所です。 |
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| ★２階 |
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| ２階の展示スペースに三畳の畳敷きがあり和風に対応している、画廊として和室が在るべきで和を中心にした美術品との調和に欠かせない物では。 |
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展示品をスポット照明できる工夫はさすがの芸術家おじゃらさん。 |
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作家さんの、お人形が展示されていた。 |
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| ★２階 |
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| 小さな仏像が展示、じつは私の彫った仏像が２階に展示された事がある、お客様にとっては置いてあれば見てはくれますが・・はて |
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絵は簡単に架け替え可能なように工夫してある、でないと壁が穴だらけになってしまうそうです。 |
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階段の真上に押入の作れるスペースが出来た |
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| ★２階 |
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| 作家さんが、ただ一点の作品を展示したくてもおじゃらさんは展示してくれそう。そんな画廊が在ったらいいな。 |
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リフォーム110番に |
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